7/23追記:ザンギエフのSA3「ボリショイストームバスター」に注意
シーズン3 ケンの中央投げ強化
2025/6/4追記:アップデートにより、ケンの中央投げが強化されました。立弱Pのドライブラッシュの慣性が残るフレームが4F延長されたことにより、ラッシュ→立弱Pがしっかり重なるようになりました。
SF6 – KEN-バトル変更リスト 202506 Ver.
中央での投げが強力なキャラクター「ケン」
ケンはザンギエフやブランカのように中央で投げから直接投げに行くことはできませんが、投げからドライブラッシュ立弱Pで有利を取り、そこから択をかけることができます。
このような攻めはケン以外のキャラクターでも可能ですが、ほかと比べてケンは優れている点がいくつかあります。
- 最速立弱Pで様子見した際に無敵技とSAの反撃が確定しない
- ラッシュからの立弱Pが相手に重なる

例えば、ルークは後ろ受け身にも打撃重ねができるため、4F暴れに対して強いですが、無敵技やSAに対してはインパクト,暗転SA返し,タメ強ナックルすかしなど、高リスクな対策しかありません。逆に、AKIやベガは無敵技,SAに対して強いですが、投げ間合いとなる距離で打撃重ねをすると、最速暴れに負けてしまいます。
ケンとテリーの違い
テリーもケンと同様に、ドライブラッシュ立弱Pから択に行くことができますが、いくつか違いがあります。
無敵技読みの最速立弱Pが-2Fのため、ケン(-4F)と違い確定反撃がありません。

一方、テリーは立弱Pを当てに行く場合に相手の4F暴れと相打ちになってしまいます。
また、立弱Pガード後の状況も異なります。テリーは最速投げ暴れや早め遅らせ投げ抜けに対してシミーができますが、ケンは最速投げ暴れや1F,2F遅らせ投げ抜けにはシミーできません。2025年6月4日のアップデートにて、ケンの立弱Pのドライブラッシュの慣性が残るフレームが4F延長された影響で、立弱Pガード後の距離が近くなったためです。
投げ→ラッシュ後の2択
前投げ→ラッシュ後は2択の読み合いになります。
- 立弱P当て
有効:ガード/暴れ/バックステップ/ジャンプ - 最速立弱P
有効:無敵技/ジャストパリィ

ザンギエフのSA3「ボリショイストームバスター」に注意
ザンギエフにラッシュ最速立弱Pをしても、その場受け身/後ろ受け身にかかわらずSA3に当たってしまいます。SA3のあるザンギエフに対しては、最速立弱P→ジャンプorバックステップをする必要があります。ジャンプだと様子見のザンギエフに対空されてしまいますので、バックステップをおすすめします。
バックステップはSA2にも対処することができます。ラッシュ立弱P→最速バックステップをすると、SA3の時はバックステップが出て、SA2の際はバックステップがでません。SA2の暗転後はパリィから反撃しましょう。
立弱Pガード後の3択
立弱Pをガードさせたら3択を迫ります。

- 投げ
有効:ガード/遅らせ打撃/暴れ/パリィ - シミー
有効:無敵技/*投げ抜け/パリィ - 打撃
有効:バックステップ/ジャンプ/暴れ



ラッシュ立弱Pがガード時+3Fのため、打撃は発生5Fかつ、ヒット確認ができる立中P(アシスト中)を選択します。
立弱Pがヒットした場合、+8Fでしゃがみ強Pがつながりますが、ヒット確認しつつ、しゃがみ強Pを出すのが難しいため、ヒット時も立中P(アシスト中)の選択をおすすめします。
2F遅らせ投げ抜けにはシミー不可
2F遅らせ投げ抜けをされた場合、上記の3択では対処できません。対処法としては、クラシックではしゃがみ中P、モダン(クラシックも可)ではしゃがみ強P→大迅雷脚があります。しかし、しゃがみ中Pはバックステップされた際にリターンが少なく、しゃがみ強P→大迅雷脚はガードされた際に大迅雷脚モーション確認→インパクトが確定してしまいます。
もう一つの対処として、シミーする際には早めに立弱Pを出す方法があります。早めに立弱Pを出すことで、シミーできる間合いを作ります。当然ですが、投げ間合いではないため、早め立弱Pを相手に見切られた場合には択になりません。
結論、2F遅らせ投げ抜けは無視してかまいません。
2F遅らせ投げ抜けは猶予0フレームですので、難易度が高くリスクがあります。1F遅れた場合はシミーできますし、1F早かった場合は立中P(アシスト中)でつぶすことができます。2F遅らせ投げ抜けされたときは”相手がうまかった”で済ますことにしましょう。
ザンギエフには3F遅らせ投げ抜けシミー不可
ザンギエフはほかのキャラと比べて通常投げの間合いが広いため、3F遅らせ投げにもシミーできません。対空されるリスクはありますが、遅らせグラップにはコマ投げ暴れや遅らせコマ投げ、SA2/SA3にも対処可能な垂直ジャンプ大P(アシストジャンプ大)がおすすめです。
マリーザも投げ間合いが広いですが、マリーザに対しては立弱Pを当てた後の距離がド密着でなければ、3F遅らせ投げにシミーできます。
練習方法
ラッシュ立弱Pのタイミング練習
- 相手キャラクターをマリーザに設定してトレーニングモードへ
※相手を若干投げ間合いの広いマリーザにすることで、ベスト距離で立弱Pを当てる練習ができます。 - ダミーのガード設定を「すべてガード」にする
- ガード後の反撃設定に「3F遅らせ投げ」と「後ろ歩き(持続フレーム30F)」を追加
- 投げからのラッシュ立弱Pを後ろ歩きに投げができ、2F遅らせ投げにシミーできる距離で立弱Pを当てる練習を繰り返し行う
立弱Pのヒット確認練習
ヒット確認時にパリィに釣られてしまうため、体力ゲージでのヒット確認がおすすめです。
- ダミーのガード設定を「ランダム」にする
- 反撃設定でガードリバーサルに「4Fの小技」と「何もしない」を追加
- 投げから立弱Pを当て、ヒットなら立中PTCコンボ,ガードなら投げを繰り返し行う
※投げをする際、相手の暴れに負けないスピードで投げを入力する必要があります。
投げが暴れに負けてしまうパッドプレイヤーには、Lボタン,L2ボタン,または左側にある背面ボタンに投げを設定することをおすすめします。
左手で押せる場所に投げを配置することで、右手で打撃技の準備、左手で投げの準備がそれぞれ行えるため、打撃と投げの入力で混乱しづらくなるメリットがあります。



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