Ver.4.1では、新しいサブウェポン/スペシャルウェポンが搭載されたベッチューコレクションや新しいステージ「ムツゴ楼」が実装されることが決定しています。
今後のアップデートの予定をお知らせしよう。
本日配信のVer.4.0ではべッチューコレクション第1弾が追加され、フェスの新仕様が導入される。
次回のVer.4.1では、PVにも登場した新たなサブ・スペシャルウェポンを含むべッチューコレクション第2弾や、新ステージ、新BGMが追加されるぞ。 pic.twitter.com/cqDs8fTRXZ— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) September 13, 2018
そのほか、おそらくブキの調整が入ると思うので、スペシャルウェポンのハイパープレッサーの調整内容を勝手に予想してみます。
調整内容
- 自チームのリスポーン地点から離れるほど攻撃範囲を拡大させる
現在のハイパープレッサーは性質上、敵の位置から離れて発動するのが有効とされています。この性能を変更し、離れて使用するときの攻撃範囲を狭めます。一方、前線で使用したときには現在よりも攻撃範囲が拡大します。
敵陣に進めば進むほど攻撃範囲が拡大。(現在のハイパープレッサーの攻撃範囲を100%とした時のパーセント数)
ハイパープレッサー発動中には攻撃範囲拡縮の境界線が表示される(攻撃中は邪魔になるので、境界線の表示がオフになる)
150%の攻撃範囲は非常に強力だが、最前線でしか使用できない。また、ステージ/ルールによっては、物理的に150%の地点へ行くことができない。
この調整によって、ハイパープレッサーは単に後ろに下がって発動するスペシャルではなくなり、与えるダメージが少ない安全な自陣側で使用するか、リスクのある前線へ行って使用するか、プレイヤーの選択肢が生まれるスペシャルになります。
調整後の強化点
前線でのダメージ増加によって、.52ガロンデコ/クラッシュブラスター/スクリュースロッシャーなどの前へ出て戦うブキが強化されます。
裏取りからのハイパープレッサー発動もひとつの戦略に(?)
調整後の弱化点
スプラチャージャー/バレルスピナー/ジェットスイーパーカスタムなどの後衛ブキにとっては弱体化気味の調整となる。
また、ガチヤグラ/ガチホコにおいて、相手チームにヤグラ/ホコを進められている状況でのハイパープレッサーの発動は必然的に自陣側での発動となるため、ヤグラ/ホコを止める力は弱まります。
攻撃範囲が狭まるため、ガチヤグラでのタイムアップ間際のハイパープレッサーでのヤグラ封鎖も若干決めにくくなる
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