フレッツ光100Mbps契約なのに夜になると10Mbps→プロバイダ変更で改善

フレッツ光100Mbps契約なのに夜になると10Mbps→プロバイダ変更で改善

フレッツ光ネクストであれば、最大1Gbpsなので、動画視聴やゲームでもほとんど影響が出ないのでしょう。

しかし、うちのマンションは最大1Gbpsのフレッツ光ネクストに対応しておらず、最大100Mbpsのマンションタイプ。
100Mbpsの速度が安定して出るのであれば、動画視聴やオンラインゲームには何ら問題は出ないのだが、日中で20~50Mbps、夜になると10Mbps以下は当たり前。1Mbps以下になる日も。モデムやルーター、PCの再起動でも改善せず。
1Mbps以下になると、動画の視聴はもちろん、サイトの閲覧もままなりません。

フレッツ光へ連絡

さすがに1Mbps以下になるのは異常だと思い、NTT東日本フレッツ光に連絡。モデムを新しいものと交換することになった。しかし、新しいモデムにしても全く速度に変わりはなかった。
次にルーターや回線ケーブルの劣化を疑い、新しいものを購入したがこれまた変化せず。

これはフレッツかプロバイダの問題だなと思い、「フレッツ速度測定サイト」でプロバイダを介さない場合の回線速度を計ってみることに。

すると、下り(ダウンロード)が最大値に近い90Mbpsを記録。
NTT東日本 – フレッツ速度測定サイト

一方、プロバイダを通しての回線速度を計ると、いつも通り20~30Mbpsの値。
Fast – インターネット回線の速度テスト

原因はプロバイダ

原因をプロバイダと特定。当時契約していたプロバイダがBBエキサイトだったので、回線速度が遅いことをBBエキサイトにメールで報告。すると、「住んでいる都道府県の回線が夜に混雑していることが原因の可能性がある。NTTなど関係各社と改善に向けた設備の増強の調整をしている。夜間帯以外の時間帯でも速度の低下が起こる場合は設備の問題の可能性もある。」との回答が。
モデムやルーターの再起動、新調など、問題のありそうなものはすべて変えてダメだったから連絡したのだが…。いつになるかわからない設備の増強を待っていられないため、新しい光回線を試してみることに。

NURO光

そこで、回線速度が速く、評判のいいNURO光へ申し込んでみた。

しかし、回線工事でマンションの管理会社から「マンションの都合上新しい光回線の導入ができない。」と言われ、NURO光の回線工事ができずキャンセルに。

BB.exciteコネクト IPoE接続プラン

しょうがないので、BBエキサイトの「一日中いつでも快適。夜間が遅いイライラもこれで解決。」とうたっているMec光 接続プラン Type-D(現在の名称は「BB.exciteコネクト IPoE接続プラン」)を試すことに。料金は月額700円(税抜)。
BBエキサイト – BB.exciteコネクト

IPv6対応のルーターを持っていなかったため、I-O DATA WiFi 無線LAN ルーター ac2000を購入、そしてBB.exciteコネクト(IPoE接続プラン)に契約。

しかし、なぜか夜の速度低下が激しい。(午前5時ごろには90Mbpsほどの速度が出ているが、夜になると20Mbps以下に。)

「一日中いつでも快適。夜間が遅いイライラもこれで解決。」と書いてあるのに夜に速度低下しているのはさすがにおかしいと思い、またまたBBエキサイトに連絡。

すると、こんな回答が。

担当部署にて調査、確認を行いましたところ、
現在、夜間の時間帯においてトラフィックが増大しているため、一時的に公平制御を実施している旨を確認致しました。

公平制御とは、弊社MEC光接続サービスにおいてユーザ様全体の通信量が一定の範囲を超えた際、
ユーザ様ごとの利用帯域を制御、平準化するシステムでございます。
この度の速度低下に関しましては、こちらの公平制御に起因している可能性が高いものとお見受けいたします。

速度低下によるご不便、ご迷惑をお掛けしており大変恐れ入るばかりではございますが、
現在、弊社におきましても夜間のトラフィック増大について重く認識しており、改善策の検討を行っております。
誠に恐縮の至りではございますが、なにとぞ事態の改善まで今しばらくのお時間を賜りますよう伏して
お願い申し上げます。

エキサイトカスタマーサービスセンター (2019年9月9日)

だったら、「一日中いつでも快適。夜間が遅いイライラもこれで解決。」とうたうのはどうなの?と思いますが…。

せっかくIPv6対応のルーターを買ったので、IPv6対応のプロバイダを探してみることに。

インターリンク ZOOT NATIVE

目についたのは2か月無料でお試しできるインターリンクのZOOT NATIVE。料金は月額1000円(税抜)。とりあえず2か月試してみて遅かったら他を当たろうとダメ元で契約。

回線速度を計ってみると、昼夜問わず90Mbps前後で安定。無料期間を過ぎ、本契約後も速度の低下は見受けられません。2020年5月26日現在、有料期間に入って3か月ほど経ちますが、回線速度に問題はありません。

回線速度日時別記録

  • 2020/10/7 20:20
  • 2020/10/8 10:47

結論

フレッツ光の100Mbps契約の方で回線速度が遅い(夜の時間帯に50Mbps以下)という方はまず、フレッツ速度測定サイトインターネット回線の速度テストで下り(ダウンロード)の回線速度を計り、フレッツ速度測定サイトでの速度に比べ、インターネット回線の速度テストの速度が著しく遅い場合はプロバイダの回線を疑いましょう。

そして、契約しているプロバイダへ回線速度が遅いことを伝え、改善策を聞き、それでも改善しない場合は新しいプロバイダの変更を検討してください。

IPv6対応のルーターが必要になりますが、インターリンクのZOOT NATIVEに落ち着きました。

使用したルーター

インターリンクのZOOT NATIVEは2か月無料(無料期間に解約可能)なので、とりあえず試してみて、無料期間中に複数回、同じ日の昼と夜にインターネット回線の速度テストで回線速度を計り、昼と夜で回線速度の差が激しくないか確認し、問題なければそのまま契約し続け、回線速度に問題があれば無料期間内に解約してください。

フレッツ・v6オプション

注意点として、フレッツ光でIPv6を使用する場合、フレッツ・v6オプション(無料)に申し込む必要があります。
すでに加入しているか確認するため、サービス情報サイト(NGN IPv6)(NTT東日本)にアクセスしてみて下さい。ページが開けるのであれば、すでに加入済みです。ページが開けない場合は加入できていないので、フレッツ・v6オプションサイトから申し込んでください。