Nintendo Switch2が発表されることを的中させたリーカーNate the Hate氏をはじめ、複数のリーカーが2月に初代Switchのニンテンドーダイレクトが放送されるとしています。
これからSwitch向けに任天堂から発売される3本、ゼノブレイド クロス ディフィニティブ エディション,メトロイドプライム4 ビヨンド,ポケモンレジェンズZ-Aの続報のほか、任天堂にSwitch向けタイトルの隠し玉があるといいます。
Hate the Nate氏はハード末期に発売されるでおなじみの”星のカービィ”の新作ソフトが発表されると予想しています。
Switch向け新作カービィ
Hate the Nate氏によると、それは3DSで発売された星のカービィ ロボボプラネットのようなゲームになるといいます。

このほかにも、2025年に任天堂から発売されるSwitch向けタイトルは複数あるとのことです。
初代Switchを見放さない
Hate the Nate氏によると、Switch2発売後も任天堂はSwitch対応タイトルをリリースし続けるとしています。
また、Switch2に初代Switchの互換があることから、小規模開発のIPゲームやインディータイトルはSwitch用に発売され続け、初代Switchの寿命はまだまだ伸び続けると予測しています。
たしかに、まだまだ好調な初代Switchをここで手放す理由はありません。
Switch2発売でSwitchの売り上げに急ブレーキがかかることはなさそうです。
PlayStation2を抜くことができるのか
これでNintendo Switchは全世界販売台数トップのPlayStation2を抜き、世界一のハードとなる可能性が高まりました。
現在、PlayStation2の販売台数は1億6000万台,ニンテンドーDSが1億5402万台,Nintendo Switchが1億4604万台となっています。
ちなみに、Switchのソフトの販売本数は13億610万本で、すでに世界一となっています。
任天堂 – 2025年3月期 第2四半期決算説明会/ 経営方針説明会(オンライン)プレゼンテーション資料

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