次回Ver3.1~Ver.3.2アップデートでのブキ調整を勝手に予想してみます。
- 1. メインウェポン
- 1.1. ボールドマーカー/ネオ
- 1.2. プロモデラーMG/RG
- 1.3. スプラシューター(ヒーローシューター レプリカ)/コラボ
- 1.4. N-ZAP85/89
- 1.5. L3リールガン/D
- 1.6. ホットブラスター/カスタム
- 1.7. ラピッドブラスター/デコ,Rブラスターエリート/デコ
- 1.8. ラピッドブラスター
- 1.9. Rブラスターエリート/デコ
- 1.10. ダイナモローラーを除く全てのローラー
- 1.11. ヴァリアブルローラー/フォイル
- 1.12. スクイックリンα/β
- 1.13. リッター4K/カスタム(スコープ含む)
- 1.14. ソイチューバー/カスタム
- 1.15. スパイガジェット/ソレーラ
- 1.16. キャンピングシェルター/ソレーラ
- 1.17. スプラマニューバー(ヒーローマニューバー レプリカ)/コラボ
- 2. サブウェポン
- 3. スペシャルウェポン
メインウェポン
ボールドマーカー/ネオ
- 1発目の弾の射程をわかばシューターと同じ距離に伸ばす
1発目の弾の射程を伸ばすことで、距離の離れた敵に奇襲をかけやすくなります。2発目以降は射程が短いため、1発目を当てた後に歩き撃ちで相手に近づく必要があります。
プロモデラーMG/RG
プロモデラーMG(カーリングボムラッシュ) 160P→180P
プロモデラーRG(イカスフィア) 170P→190P
塗り性能を以前のものに戻すことによって、プロモデラーの特徴である塗りの強さを際立出せます。塗り性能を強化した分、スペシャル必要ポイントを上げています。
スプラシューター(ヒーローシューター レプリカ)/コラボ
メインウェポンのインク消費量を増加させることによって、インク管理やサブウェポンを使用後の戦闘が難しくなります。
N-ZAP85/89
塗り範囲を小さくすることで、陣地の制圧力が弱まり、さらにスペシャルゲージがたまりにくくなります。
L3リールガン/D
必ず足元が塗られることによって、対面戦闘時の強化になります。また、H3リールガンやブラスター系統のブキのように[攻撃→イカ移動→攻撃→イカ移動]のムーブが可能になります。
ホットブラスター/カスタム
- インクの爆発を0.1秒遅らせる
インクの爆発を遅くすることによって、爆発による攻撃で相手を倒すまでの時間が上昇し、いままでより相打ちになる場面が増えます。
ラピッドブラスター/デコ,Rブラスターエリート/デコ
爆発の中心から離れるほどダメージが減少するため、相手の中心を狙う重要度が高まります。爆発で相手をたおす場合、距離によって最低3発,最大で4発攻撃を与える必要があります。
ラピッドブラスター
Rブラスターエリート/デコ
ダイナモローラーを除く全てのローラー
- 縦方向のダメージ減衰率を25%上昇させる
下の画像のように、相手をカーソルに合わせた状態で攻撃すると134.3ダメージが入ります。
一方、下の画像のようにカーソルが縦にズレている場合、118.1ダメージとダメージが減少します。
この減少率を25%上げることで、118.1ダメージ与えられていたダメージが88.5ダメージとなります。
これにより、スロッシャー系統のブキとの差別化を図ります。
ヴァリアブルローラー/フォイル
ヴァリアブルローラーの特徴の一つであるタテ振り時の移動速度を上げ、使い勝手を向上させます。
スクイックリンα/β
- ノンチャージ(チャージをしていない)時の攻撃力を40から50に上昇させる
攻撃力を50にすることで、ノンチャージでの攻撃2発で相手をたおすことができるようになります。これにより、とっさの接近戦に強くなります。
リッター4K/カスタム(スコープ含む)
- 試しうち場のメモリ0.5本分飛距離を上昇させる
現在のリッター4Kスコープの飛距離がリッター4K(スコープなし)の飛距離となり、リッター4Kスコープはそのさらに0.5本分長い飛距離となります。
ソイチューバー/カスタム
チャージキープ状態からサブウェポンを使用してもチャージキープが途絶えなくなるため、チャージキープ時にサブウェポンを交えて戦うことができるようになります。また、ソイチューバーカスタムはチャージキープ後にカーリングボムが使用できるため、カーリングボムを使った攻め込みを素早く行うことが可能になります。
スパイガジェット/ソレーラ
追記:ver.3.1.0の更新でスパイガジェットに調整が入りました。的中とはいきませんでしたが、かなり似た強化がなされています。
- スパイガジェット
- スパイガジェットソレーラ
散弾の飛沫による塗りの幅を広げました。
スパイガジェットのカサ未展開時のメリットを増やすことで、ZRボタン押し続けによるカサを展開しての塗りと、ZRボタン連打によるカサ未展開の塗りの使い分けの重要度を上げます。
カサ未展開時には移動速度が速く、また塗り面積が上昇するため、素早い塗りが可能になります。
一方、カサ展開時には移動速度,塗り面積が減少する代わりに自身を守りながら塗り進めることができます。
キャンピングシェルター/ソレーラ
インクの拡散が狭まることによって塗り範囲が小さくなってしまいますが、遠くのプレイヤーに対して大ダメージを与えることができるようになります。
スプラマニューバー(ヒーローマニューバー レプリカ)/コラボ
左右の照準を離して未スライド時の能力を下げ、スライドの重要性を高めます。
サブウェポン
ジャンプビーコン
- Rボタンを押し続けることで、性能が強化されるようにする
即座にRボタンを離すと、従来のジャンプビーコンと同じ性能のものが設置されます。Rボタンを3秒間押し続けると強化されたジャンプビーコンが、7秒間押し続けるとさらに強化されたジャンプビーコンが設置できるようになります。
3秒長押しした場合のジャンプビーコン
- 耐久力が通常時の2倍
- 1つのジャンプビーコンで2人まで使用することができる
7秒長押しした場合のジャンプビーコン
- 耐久力が通常時の3倍
- 1つのジャンプビーコンで3人まで使用することができる
強化されたジャンプビーコンが設置可能になった合図として、エフェクトが発生します。
なお、表示されるエフェクトは全てのプレイヤーに見えてしまいます。
ポイントセンサー
- マーキングの時間を8秒から12秒に上げる
ポイントセンサーの強化とともに、ほとんど使われていないギアパワー「マーキング時間短縮」の重要性を高めます。
スペシャルウェポン
マルチミサイル
マーカーを立体的なものに変更し、ロックオンした相手の位置をわかりやすくさせます。
ジェットパック
ジェットパックで飛んでいる間は常に微量のインクが消費され、さらにロケットランチャー使用時には大量のインクが消費されます。
インクタンクが満タンの状態でロケットランチャーは最大4発発射可能。インク不足になった場合はイカセンプクでインクを回復させる必要があります。
また、インク不足時にはジェットパックが飛ばなくなり、歩行状態になります。
この調整によって、インク回復なしでは長時間の使用ができなくなり、ジェットパックの高台での制圧に制限がかかります。
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