ゲームについて思いついたことを書く

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ニンテンドースイッチのVR対応予定は今のところナシ

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フランスのニュースサイト「LesNumériques」のインタビューの中で、Nintendo FranceのマネージングディレクターであるPhilippeLavoué氏は「ニンテンドースイッチにVRや4Kを追加することについての研究を行っていない。」と述べています。

PhilippeLavoué氏は続けて、任天堂はVRを価値のある投資とは見ていない、ソニーとマイクロソフトに比べて任天堂がVRで何をもたらすことができるのかと疑問を投じています。

ソース LesNumériques,GameRevolution


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以前は研究対象であったVR

VRに関して言えば、ニンテンドースイッチの特許として、ニンテンドースイッチ本体をゴーグルのようなデバイスにはめ込むことでヘッドマウントディスプレイにするというものがありました。

また、2016年6月29日の任天堂株主総会の時点では、君島社長や代表取締役である宮本氏がVRについての研究は行っていると発言していました。

君島:まずVRについてですが、他社さんがVRのテクノロジーを使ったゲームの関連製品を発売されたり、お客様が関心を持たれたりしていることは認識しています。現時点では具体的なお話をすることはできませんが、当社も有望な技術として、関心を持って研究をしているということを、まずご理解いただきたいと思います。

2016年6月29日(水)第76期 定時株主総会 質疑応答

宮本:VRについてですが、我々はVRに限らずARやさまざまな技術について研究を続けており、3D技術を含めて基礎技術は一通り有しており、自社開発ハードウェアへの採用の可能性を含めて検討し続けていますが、ことVRに関しては、当社の現行の主力製品が比較的長時間継続してご利用いただくことを念頭に置いて開発していることに対して、短時間の利用で価値ある体験を提供できるのかどうか、あるいは、長時間継続利用いただく際の懸念点を払しょくできるのかどうか、そして、例えばリビングルームでお子様がVR機器を装着している姿を親御さんが心配せずに見守っていただけるようにできるのかどうかといったさまざまな点も踏まえて、研究を続けています。今年のE3ショウにおいても、私は会場にいて、VRがそれほど大きな話題になったとは感じませんでしたが、それは、実際に体験できた人は高評価を与えていたとしても、周りで見ている人にはそれが理解できず、また、その体験がどのような商品として実現できるのかがわかりにくかったからではないかと推論しています。

2016年6月29日(水)第76期 定時株主総会 質疑応答