新型スイッチのスペック
2019年内に発売されると噂の新型スイッチは性能重視ではなく、低価格、小型化の方向で勝負するようです。サイズを小さくし、外へ持ち運びしやすくし、従来のスイッチの機能の一部を省き、価格を抑えることで、ニンテンドースイッチを幅広い層に利用してもらうとしています。
ソース Nintendo Everything – Rumor: Nikkei claims smaller Switch is coming, Nintendo planning new service for this year/日本経済新聞 – 任天堂、「遺産」頼みの回復 4~12月期純利益25%増
個人的にはPS4 Proのような性能強化版もほしいところです。
2019年はソフト不足?
日本経済新聞は、来期は目玉ソフトが手薄なため、テコ入れとして新型スイッチを投入するとしていますが、本当に”手薄”なのでしょうか。
現在わかっている2019年発売予定の主なソフトは「ヨッシークラフトワールド」,「ファイアーエムブレム 風花雪月」,「どうぶつの森(仮)」,「ルイージマンション3」,「ポケモン完全新作」,「マーベル・アルティメット・アライアンス3 ザ・ブラック・オーダー」,「Daemon X Machina」(マーベラス)です。
去年より充実したラインナップに見えるのは私だけでしょうか。
新たなニンテンドースイッチオンライン
また、任天堂は有料サービス「ニンテンドースイッチオンライン」の高額課金者向けサービスを2019年内に開始するとしています。
PlayStation Plusのような一部ゲームをフリープレイにするサービスや、以前のクラブニンテンドーのようにオリジナルグッズをプレゼントしてくれるサービスに期待です。
すれちかい通信、ミーバースを実装して頂きたいです
すれ違い通信の楽しさは、いまだに3DSで楽しめる要素となってます
こういう記事数稼ぐだけで内容スカスカなブログは滅んでほしい