開発体制を見直し、新たに作り直すことが発表されたメトロイドプライム4ですが、その原因のひとつが開発環境にあったようです。
Game Informerの記者であるImran Khan氏によると、メトロイドプライム4は複数のスタジオで同時に開発を進めていたとのことです。
Hearing that the big problem with MP4 development was Nintendo's experimental ad-hoc development process; it was being made in parts in different countries. Some studios were trucking along saying it was going smoothly while it was on fire elsewhere.
— Imran Khan (@imranzomg) January 25, 2019
一部では開発が順調だったものの、うまくいっていない開発チームもあったようで、複数のチームの指揮を執ることの難しさから、一度開発チームをすべて解散し、レトロスタジオ1社に任せる形となったようです。
コメントを書く