ゲーム情報サイトgameinformerで、スプラトゥーン2のプロデューサーである野上恒さんとディレクターである佐藤慎太郎さんのインタビュー記事が公開されています。
gameinformer – Splatoon 2 Team On Voice Chat Limitations, Replacing Miiverse, And Lessons Learned From Splatoon 1
そこで、その一部を抜粋して紹介します。
サーモンラン
- プレイヤーレベル4から参加できるようになる
- 労働者訓練と呼ばれるトレーニングモードがある
- トレーニングモードでは、全7種類のオオモノシャケ(ボス)の倒し方を学ぶことができる
Miiverseのようなメッセージ共有システム
- 前作のスプラトゥーンのように、メッセージや絵を投稿することができる
フェス
- スプラトゥーン2でもフェスが開催される
ステージ
- 発売時のスプラトゥーンよりも多いステージが用意されている
- スプラトゥーン2でも発売後のアップデートを行い、最終的には前作よりも多いステージ数になる
ギア
- 発売時のスプラトゥーンよりも多いギアが存在する
アミーボ
- スプラトゥーンシリーズのamiiboのみに対応
ブキ
- 前作に登場したメインウェポンはすべて登場する
マルチプレイヤーモードについて
野上:スペシャルウェポンのすべてを一新、さらに、新しいステージを追加,既存のステージの改修によって、新しい戦略を考える必要があります。これによって、スプラトゥーン経験者とシリーズを初めて遊ぶ初心者が、同じスタートラインに立てるのではと見込んでいます。
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